昨日毒を吐いてしまいました。また💦
昨晩パパに生きることにしがみつつも死ぬ準備もひつようじゃない?と
グリオブラストーマは余命1年半といわれているなかで、希望をもち闘いつつも親として人として今できることがあるはずと。発病して半年くらいで子供に遺書を書くべきとことあるごとにいってきました。それはこの病気は死と隣り合わせだから、私も感じつつの日々だから。もしわたしが近い未来にしぬかもしれないなら子供に節目節目につたえたいことが、たくさんある。親として。わたしなりにも進めてます。突然死をされるかたにくらべたら幸せなことと。
そしてパパが今日、息子たちにメッセージをつづりはじめました。ノートにつづりはじめたのです。
言って無駄ではなかったんだと‼️
そしてパパに優しい気持ちになれました。わたし、もっと支えるよ、だから最後まで闘うんだ、と
ボタンの掛け違いであらぬ方向へいってしまいますね。でも、今日軌道修正。またあなたを支えるパワーをあなたから貰えました。